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エイリアン2

何年か前に、「何故エイリアン2が好きなの?1のほうが面白いだろ!!」といったメールをもらったことがあった。カチンときたので、もちろん丁寧な言葉で返信。

エイリアン2 (1986)
ALIENS
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガーニー・ウィーヴァー、マイケル・ビーン、キャリー・ヘン

あくまでも個人的な考えなので問答無用。
正直に書くと、エイリアン2より第一作のほうがもちろん圧倒的に面白いと思う。自分が観た洋画の中で一番多く鑑賞しているのは第一作であり、閉鎖空間における脱出不能な展開は傑作だと思ってる。
だけどあえてエイリアン2を推した理由は、「戦争」に話を展開したってこと!
ジョーズの続編などのように、続編といえばこの当時は前作をコピーしたようなものが多かった。それに対して今回の話の方向性はすごいインパクトがあるっていうこと。
ついでに言えば、使用する兵器が自分好みっていうこと。かなり未来の話の割には大きな銃であり、しかも訓練された兵士のキビキビとした行動にカッコよさを感じる。

第一作の、制御コンピュータ「Mother」に話し掛ける乗組員。この電球だらけの部屋のシーンが実はあまり好きではない。ものすごくカッコワルイ印象。監督は「無数のろうそく」をイメージしていたらしいんだけど・・・。別世界のイメージにするのはいいんだけど、この表現方法が好きになれない。
そういえば「エイリアン4」のコンピュータは「Father」だった気がするな。

ちなみに「エイリアン2:完全版」は好きじゃない。え?リプリーには娘がいたって?
じゃああんたは、小さな娘を地上に残してノストロモ号に乗ったのかよ!
そんなの親として許せん!

   前作の宇宙船ノストロモ号の惨劇でただ1人生き残ったリプリーは、やがて地球に戻った。だがエイリアンが発見されたLV426惑星で、住民の消息が途絶える。リプリーは数名の兵士たちとLV426惑星に向かうことになる…。
   前作に続いてヒロインのリプリーが大活躍する、シリーズ第2弾である。監督がジェイムズ・キャメロンへ交代し、今度は一大戦争絵巻に仕上がった。意表をつくハイテク機器や、特別にデザインされた未来兵器の数々がスクリーンにさく裂する。ギーガーのデザインによるエイリアンには、「クイーン・エイリアン」が登場。先鋭な装甲車などは、新たにコンセプトデザイナーに加わった『ブレード・ランナー』のシド・ミードが設計した。
   前作に勝るとも劣らない、秀逸なSFバトルアクション大作である。(アルジオン北村)
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