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コミック実写化 その1

実写化の話があったときに「ホンマかいな」と思っていた映画。ついに公開!!

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE (2004)
監督:鈴木雅之
出演:香取慎吾、田中麗奈、ゴリ

当然比較対象になるのは「RED SHADOW 赤影」になるのだとは思うが、特にSMAPファンでもない自分が観たらどうなんだろう?基本的には忍者系ってわくわくするのだが。でも子供には受けそうではある。
その昔、実写TVドラマ化したというのは知ってる。VTRでは仮面忍者 だった(笑)

コミック実写化といえばハリウッド。スパイダーマン、X-MEN、バットマンなどのヒーローものは覆面が基本なので実写化したところで違和感はあまり感じない。逆にカッコよさが強調されるというものだ。覆面しないコミックヒーロー映画として思いつくのは「ハルク」。まあパワフルヒーローなので肉体が表現できれば特に問題なし。

さてハットリくんだが、CM等の予告編から想像するに・・・
見た目は意外と違和感はない。頬のくるくるも再現してる。まあ良しとする。
アクションシーンはマトリックスやスパイダーマンのような映像で表現してる。まあ良しとする。
ただすごく気になるのは・・・でかい!!香取慎吾は背が高い!!これでは「ハットリくん」ではなく「ハットリさん」だ。
否定派が多そうな映画。企画の段階で叩かれそうな匂いをプンプンさせていたのではないかと思う映画だ。

でも、何故いまの時代にハットリくんなのだ?と考えるけど、イマイチ理由が思いつかない。単純に子供の頃ハットリくんファンだった人たちが歳をとって映画や企画に関わる仕事についたということなのか?それとも最新技術で古い話をリメイクしていくブームなのか?

今の子供達はハットリくん、キャシャーン、鉄人28号なんて知らないと思う。温故知新を推奨するようなこのブームはまだ続くのかもしれない。ターゲットは30歳以上に絞ってきたのかな。
こういった企画物(失礼)は興行的にはどうなんだろ。自己満足を押し付ける映画であれば、DVDやレンタルの二次収入は増えないと思う。今の時代、「ダメのレッテルを貼られた映画」を好むのはマニアだけだと思うでござるよ、ニンニン。

   忍者ハットリくんこと、服部カンゾウは、父ジンゾウに最後の修行として課せられたのは「主以外には誰にも知られずに、現代の江戸で暮らせ」というものだった。さっそく東京にやってきたカンゾウは、小3のケンイチを主に選ぶ。カンゾウの忍術の数々に驚きながらも、ふたりの間には友情が芽生えていくのだが…。
   藤子不二雄Aの『忍者ハットリくん』の映画化で、ハットリくんを演じるのはSMAPの香取慎吾。コミカルでフットワークが軽く、人情味のある香取のハットリくんは好感度大。ケンイチ役の子役(知念侑李)は、本作が映画デビュー作で、いささか力不足の感はあるが、ジンゾウ役の伊東四郎、ケムマキ役のガレッジセールのゴリ、ケンイチの母親役の戸田恵子、ミドリ役の田中麗奈など、個性派の役者陣が脇をしっかりしめている。ほか草なぎ剛、西村雅彦、瀬戸朝香など、豪華スターのカメオ出演も。にぎやかで豪華な正統派のファミリー映画だ。監督はドラマ『ショムニ』などを手掛けた鈴木雅之。(斎藤 香)
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