« マイナースポーツ | トップページ | blog化へ »

ぼくが映画審判を更新しない理由

更新しない理由と言うと乱暴な言い方ではあるのだが・・・

まずは歴史から。
映画審判は98年6月1日にスタートした。なんと7年前である。その当時はブロードバンドなんて言葉も無かった。確か、ISDNはあった気がするけど。
開設当初はただの暇つぶしのつもりだった。で、最初は自分の映画感想の備忘録程度だったのだけど、陪審員を募集しちゃおうと思ってメンバー限定の感想サイトにした。まあ12人も集まらないだろ・・・って思ってたら陪審員は100人を超えた。これには感謝。

この7年の間いろんなことがあったっけ。
・某プロバイダがユーザーになんのことわりもなく突然閉鎖。niftyに急いで引越し。
・雑誌2冊に映画審判が紹介。
・管理人の自作PCが壊れて、メールデータが復旧不可能。
・管理人の結婚。
・初めてのオフ会への参加。
・管理人のノートPCがトロイの仕業で復旧不可能。映画審判の全データ永眠。
・管理人のノートPCが完全に壊れる。そしてネット離れ・・・。

ここ数年は半年、1年の更新停滞が当たり前になり現在に至っているという、ひどい管理人になってしまった。コミュニケーションを大事にする意味をこめて、毎日のように更新し、掲示板はひとりひとりにレスを書いていたのが遠い昔のことになってしまった。

まあ仕事が数年前より増えたこと、帰宅時間が遅くなってきたことも原因にはあるのだが、「更新意欲が消えた」というのが最大の理由。

昔はHP作成ツールなどを使って作ってたのだけど、そのうちメモ帳だけを使うようになっていった。
じゃあ今日はこの感想をアップしよう

新しい映画なら監督名などを調査

既存のファイルに名前をつけて保存

メールの内容を貼り付け

データベースのソフトに登録 (陪審員の感想数などの集計用)

FTPソフトでWeb上へ更新。
たったこれだけの事が1時間近くかかる。なぜならひとつの感想をアップするだけで、連携してチェックしなければならないファイルが5~6つ存在するから。一応誤字のチェックもするし・・・。更新の簡略化などを考えたりしたけど実現することはなかった。そのうちに、「なんかもっと気楽なことをやりたい」と思えてきた。それがサイト更新の放棄へとなっていく。

「またそのうちに更新するか」って更新を延ばし延ばししているうちに、PCの中のデータが消える。
これが超スーパーウルトラ大ショックだった。映画審判だけに関していえば、メールデータ、データベースのデータ、リニューアル途中のサイトのデータ、そして約7年の掲示板のログが消えたのだ。バックアップは外付けHDにとっていたのだが、巧妙なトロイの力でバックアップ側から消えた。もうこれがきっかけで、手をつける気が完全に失せてしまった。

----------------

ここしばらく映画審判の掲示板をチェックしていなかったので、読んでみると・・・なかなか面白い。
更新が長期間にわたって止まっているのに、集まって書き込んでくれていることに感謝です。
そろそろ、重い腰をあげたほうがいいかな・・・。更新できる範囲で。
自分が作った「部屋」の掃除を放棄し続け、さらに透明人間になり続けることも失礼だなと今ごろ考える私。じゃあ何から始めようと考えているかは次回・・・。

七年目の浮気 (1955)
THE SEVEN YEAR ITCH
監督:ビリー・ワイルダー
出演:トム・イーウェル、マリリン・モンロー、イヴリン・キース

映画審判7年と「七年目」をかけているだけ・・・。まだ観たことなし(T_T)

   マンハッタンの暑い夏。家族を郊外に送り出して、しばしひとり暮らしを満喫の中年サラリーマン(トム・イーウェル)が、アパートの上の階に引っ越してきた絶世の美女(マリリン・モンロー)に一目ぼれ。そもそも恐妻家の彼だが、そのタガが外れたか、しだいに浮気の妄想が頭をよぎりはじめていき…。
   名匠ビリー・ワイルダー監督が、M・モンローの魅力を最大限に発揮させたお色気コメディの傑作である。通気口から吹き上がる風でモンローのスカートがなびくセクシー・ショットは、映画史に残る名シーン。また、主人公が出版社勤務で、いつも俗悪なネタばかり考えさせられているために、すぐに妄想癖が表れてしまうあたりも、ワイルダー映画ならではのさりげないアメリカ社会批判の描出ともいえるだろう。(的田也寸志)
by AffiliSearch


« マイナースポーツ | トップページ | blog化へ »

コメント

いつもうまく書き込めないのだけど コメントできますように。
めんどくさくなるのはとても当然なことやと思う。恋愛がそうであるように、結婚がそうであるように どんどん日常となり新鮮さを失えばそれに対するモチベーションも変わってくる。

ようは、自分のできる範囲で続けていけばええのとちゃうかな?
それを責める人はどこにもいないし、「オレ流」でやりまひょ。
私も停滞していてその分、ヤフオクにはまっていたりします。

投稿: うりゅ | 2005.06.02 20:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5760/4368156

この記事へのトラックバック一覧です: ぼくが映画審判を更新しない理由:

« マイナースポーツ | トップページ | blog化へ »