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記憶を記録

実は現在カミさんと別居中。たぶんしばらくは帰ってこない。

クレイマー、クレイマー (1979)
KRAMER VS. KRAMER
監督:ロバート・ベントン
出演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー

男手ひとつで息子を育てる話。やっぱり幼い子供には父母が揃っていたほうがいいよね・・・ってこんなことを書くと離婚や養育権の問題が起こっているのかと勘違いされそうだけど、療養しているだけなので来月中にはカミさんは帰ってくる(たぶん)。
息子の面倒は我が家で見てるのだが・・・これがまた大忙しだ。今までカミさんに全てやらせていたことが自分にまわってきただけなのだが。

・息子は風呂が嫌いなので、なるべく残業せずに帰って風呂に入れさせる。
・風呂あがりには塗り薬。水疱瘡の跡のほかにちょっと皮膚炎になっているため。
・寝る前にハミガキをさせる。
・寝る前に本の朗読。日によっては1時間(T.T)
・寝たら保育園からの通知の確認。さらに保母さんとの連絡帳にコメント記入。
・翌朝は6時に起きて6時半には息子を起こす。早く起こさないと朝食を食べない。
・そして長い朝食。なかなか食べ終わらない。そしてハミガキ。
・保育園への持ち物のチェック。
・保育園に見送ったら、次は自分が出社の準備。

カミさんが残した「ToDoリスト」に従っているのだがこれが大助かりだ。でも最初の頃はハンカチがどのひき出しに入っているかもわからなくて、カミさんに電話したよ。

この生活が数日続いて、ふと思ったことがある。今回はメモを手に行動しているから何とかやっていけるけど、仮に自分が死亡、長期入院、行方不明などの時に「何をやってほしい」というメモがあったほうがいいのではないかと・・・。そう悪い言い方をすれば「遺書」を書いておこうと思った。
例えば自分がいなくなったらプロバイダやクレジットを解約しろよとか、家のこの部分の名義が自分だとか、生命保険の証書番号とか、今現在借金はいくらあるとか・・・

なんか気になるとすぐやってみたくなるという自分の悪い癖(?)でさっそく実行に移す。普段はPDAにいろんなメモを残しているのだが、超アナログ人間のカミさんが使い方がわかるわけがない。というわけで紙に書くことにしたのだが、システム手帳だと簡単に差し替えたりできて便利だけどなんとなく味気ないので、モールスキンの手帳を購入し思いついたことをどんどんメモ中。誤字脱字、取消線、矢印など全て含めて「遺書」なのだ。

しかし普段パソコンなどで文章を書いてばかりなので、漢字が忘れてしまって困ったものだ。さて飽きずにメモ魔になりきれるかどうか。

「失われた人生を取り戻したい」と、突如家出してしまう妻。残された仕事人間のテッド・クレイマーは慣れない家事と育児に奮闘しながら、息子ビリーとのきずなを深めていく。しかし、再び姿を現した妻が子どもの親権を主張、法廷で争うことに・・・。
子育てに翻弄しながら必死に息子の心を受け止める父親テッドを演じるダスティン・ホフマンと、息子への愛の執着を真に迫る演技で見せるメリル・ストリープら豪華キャスト陣で贈る、感動のヒューマンドラマ。
1つ1つのシーンの細部にいたるまで丁寧に描くことで、女性の自立、ワーカーホリック、離婚など、70年代後半のアメリカで表面化した社会問題を浮き彫りにした。誰も傷つかない選択肢などありえない、そんな人生の奥深さを切に訴えてくる名作だ。第52回アカデミー賞、作品・監督・主演男優・助演女優・脚色の5部門を制覇している。(タカハシミホ)
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コメント

若いうちに遺書を書く人はおそらくめちゃ長生きするのではないかと思いました。

投稿: むにゅん | 2005.08.13 23:21

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