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全米が泣いた!

「全米が泣いた!」って言う紹介があったところで、日本人にとって泣ける映画かどうかは微妙。人それぞれの感覚も違うわけだし。
そもそも出口調査で「泣けましたか?」なんて全米一斉調査をしてこのキャッチコピーを作ったわけじゃないよね(笑)

なかなか面白い映画サイトを見つけた。
シネナビ
映画のキャッチコピーを特集しているコーナーあり。ちょっと注目してます。これからもデータベースをガンガン充実させてもらいたいですな。

キャッチコピーは普段の生活にかなり浸透している。CMでその言葉を繰り返している影響だけど、その商品とセットで記憶されてしまうわけだから、サブリミナルとまでは言わないけど不思議なものだ。
あしたのもと - 味の素
お口の恋人 - ロッテ
セブンイレブン、いい気分 - セブンイレブン
目の付けどころが、シャープでしょ。 - シャープ
クロネコヤマトの宅急便 - ヤマト運輸
・・・など。

さて、映画のキャッチコピーって予告編やTVCMと同じくらい集客に影響あると思ってる。その映画の「いいとこ」をわずかの文章で表現しているわけだから。
例えば、「カンフーハッスル」。この映画もヒットしたけど成功の理由は以下のものだと思う(個人的意見)。
・「少林サッカー」のヒットでチャウ・シンチーの知名度が上がった。
・予告編、TVCMの度派手な映像、そしてプロモーション活動。
・キャッチコピー:「ありえねー」

このキャッチコピー、ものすごくインパクトあるし映画の全てを物語っているよね。
ナイスキャッチ!(←この言葉の使い方は変か?)

エボリューション (2001)
EVOLUTION
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:デヴィッド・ドゥカヴニー、ジュリアン・ムーア、オーランド・ジョーンズ

この映画のキャッチコピーは・・・「人類へ、よい終末を」
これうまいなぁって思ったのは私だけか?映画の内容はともかく・・・

   アリゾナに落ちた隕石から単細胞ウィルスを発見したアイラ教授(デヴィッド・ドゥカブニー)と政府調査員アリソン(ジュリアン・ムーア)。やがてその細胞は恐るべき速さで進化、増殖を始めていく。この未曾有の危機に人類の成す術は?…などと書くとシリアスな感じだが、実はもうまったくもって、壮大な予算と技術を投じつつも、オバカで下品な魅力に満ち満ちたSFコメディの怪作。監督が『ゴーストバスターズ』のアイヴァン・ライトマンと聞けば、納得できる人も多いだろう。
   それにしても、リアルでグロテスクなクリーチャーなど見事なCG技術と、名優たちの豪華共演によって、下ネタまみれのブラック・コメディを作れてしまう、アメリカという国の不可思議さを痛感。オチに至っては、よくもまあこんなこと考えついたものだと呆れるやら感心するやらで『クレヨンしんちゃん』もびっくりのお下劣さであった!?(的田也寸志)
      文化革命前の混沌とした中国。本当のワルに憧れるチンピラのシンが、恐喝しようとしたオンボロアパーには、なんとカンフーの使い手がゴロゴロ! やがて彼はこのカンフーの使い手たちと街を牛耳る斧頭会の戦いに巻き込まれていくことに…。
 『少林サッカー』では劇場を笑いの渦に叩き込んだチャウ・シンチーだが、本作はあのノリとは違う“本気のカンフー映画with笑い”。ブルース・リーを少年時代から敬愛するシンチーが、マジでカンフー映画を作ったけれど、笑いも加味しました!という感じなのだ。そのカンフー映画愛炸裂ぶりは、70年代のカンフー映画スターを銀幕にカムバックさせたり、ブルース・リーが出した技をその順番通りに繰り出したりすることからもわかるはず。カンフー映画好きには涙モノの作品だ。(横森 文)
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