« 売買 | トップページ | 年末 »

扁桃炎

11/15以前
何日も前から喉が痛くて、食べ物が通過するたびに激痛が走っていた。ノドに直接スプレーする薬を使っていたのだが・・・

11/15
耳の奥が痛い。風邪が悪化して中耳炎にでもなったか!?でも発熱も無いし咳も出ない。ただ喉の奥と耳の奥が痛い。
深夜。暴れる。呼吸が出来なくなるのだから、そりゃ暴れる。安静→無呼吸→安静→無呼吸・・・とても眠れぬ。

11/16
朝、カミさんに説明しようとしたら声が出ない。なんか粘膜がはりついたような状態になってしゃべる事ががカタコトの日本語になる。「こ・・・ぇ・・・が・・・で・・・・ぬぁ・・・い」みたいな。
話しているとオェッっと吐き気がする。もう話すことも面倒なのに、何故こういう時に家族は話し掛けてくるのだ?

内科に行くか耳鼻科に行くか悩んだ末、耳鼻科へ行く。しゃべることが重労働のため症状を書いたメモを渡す。診察の結果。扁桃炎。炎症が肥大化したために鼻の粘膜や舌を圧迫して会話ができない。耳が痛いのは中耳炎ではなく、この炎症が神経を圧迫しているため。ただ高熱が出なかったのは不幸中の幸いらしい。

炎症が治まらないことには治療ができない。直接患部に薬を塗ってもらったり(これが激痛!)、点滴をうったりして帰宅する。
薬を飲むには食事をしなくてはならない。でも激痛がひどくてとても無理。
本日の食事:カロリーメイト(液体) 1本。野菜ジュース1本。液体でも飲むのに苦痛・・・。

11/17
自宅安静。
自分の携帯に直接客先が電話してきたが無視する。話すことができないのだから。
本日の食事:カロリーメイト(液体)2本。野菜ジュース1本。寝ているだけなので腹は減らない。

11/18
再び医者へ。炎症に注射器をぶっさして「膿」を吸い取る。もう拷問としか思えない激痛。看護婦さんが、「力を抜いてください」って言ってくれるのだが、そんなの無理!人間には無理!!
大量の「膿」を見せてもらったが、大量の「血」もしっかりと見せてもらった。気分悪すぎ。
また点滴をうってもらう。帰る頃にはなんか急に直った気がした。なんとなくカミさんに話し掛けたら、それっぽい日本語が出るようになった。声が出る喜びに、ついオヤジギャグを言ってしまい「もうほとんど治ったね。良かった良かった」とカミさんに逃げられる。
本日の食事:ゼリー状の食べ物(キムタクのCMのやつ)2本。野菜ジュース1本。

11/19
再び医者へ。「膿」とりと点滴。だいぶ治ってきたから午後から出社。メールが大量にきていることに帰りたくなる。まあDMや社内の連絡が主なものだったから良かったが・・・
本日の食事:カロリーメイト(液体) 1本。野菜ジュース1本。
夜は痛みがなければ数日振りに固形のものを食べれるかも・・・。この数日で少しは痩せたかな?

11/22
医者へ行く予定。もう「膿」とりはいやだぞ!

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS (2000)
監督:本広克行
出演:安藤政信、鈴木京香、内山理名

サトラレというのは、思ったことが口に出さなくても周囲に“悟られ”てしまう人々。本当に自分がサトラレじゃなくて良かったと思う。治療中なんて「このヤブ医者、イテーんだよ!タコ!!」をはじめ、頭の中では罵倒の数々・・・。
本当は感謝してます。

   思っていることを周りの人々に思念で伝えてしまい、しかも自分ではそれに気付かないという特異能力の持ち主「サトラレ」。しかし例外なく高いIQを持つ彼らを、国家は保護している。そしてここにも1人、「症例7号」と呼ばれるサトラレがいる。外科医を志した彼を保護するためにやってきた女性自衛官が目の当たりにする出来事とは…。

 『踊る大捜査線THE MOVIE』『スペーストラベラーズ』の成功で日本の娯楽映画の第一人者となった本広克行監督が佐藤マコトのマンガを原作として今回挑んだのは「泣きのエンターテイメント」。絶妙の演出で笑いを誘いながらも、感動的なラストへときっちりもっていく。
 『バトル・ロワイアル』とは打って変わって、どこにでもいそうな(その実あんまりいない)主人公を演じる安藤政信や、軽妙さとシリアスさのバランスがすばらしい鈴木京香の健闘あってこその映画だが、サトラレである主人公を静かに受け入れる先輩医師役の寺尾聡、そして後半で重要な役割を果たす祖母役の八千草薫もまた忘れられない存在感を放つ。

   この作品の本当の主人公はサトラレその人ではなく、「サトラレを受け入れる人々」に他ならない。人が自分と違う他人をありのままに受け入れる、当たり前のようで困難なその命題がラストで果たされたとき、気持ちのよい涙をその目にあふれさせる観客も多いことだろう。(安川正吾)

by AffiliSearch


« 売買 | トップページ | 年末 »

コメント

教訓
病院へは早めに行きましょう

お大事に

投稿: munyun | 2005.11.27 12:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5760/7199506

この記事へのトラックバック一覧です: 扁桃炎:

« 売買 | トップページ | 年末 »