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カンタ君に質問

自分はDVDを100枚ほど所有しているわけだが、子供に見せても問題無いというレベルのものは子供の手の届くところに並べてある。それはハリーポッターシリーズやジブリ作品、トイストーリーなど。
息子(5歳)のお気に入りは「ハウルの動く城」だったのだが、今まで見向きもしなかった「となりのトトロ」を見たらもうそればっかり観てる。食事時に「とっとろ、とっとーろ」て歌う始末。しばらくブームは続くであろう。

で、そんな中で子供から投げかけられた質問。

子:「おばあちゃん達は猫バスが見えないの?」
俺:「うん。大人になると見えなくなるんだよ」
子:「じゃあ、カンタには見えるの?」
俺:「・・・・うーん。どうだろ。見えないんじゃないかな。」
子:「何故?」
俺:「・・・トトロと仲良くなってないから、かな?」

自分はこんな回答をしたが、これは正しかったのだろうか?
そもそも「カンタ君」は、昔からあの地方へ住んでるわけだからあの大木で遊んだ可能性はある。しかし、トトロに関することを口にしたシーンは無い。カンタ君にはトトロとの出会いは無かったのだろうか?おばあちゃんは「真っ黒くろすけ」の存在は知っていたけどトトロのことは口にしてなかったような・・・。じゃあサツキとメイには何故トトロや猫バスが見えるのか・・・

気になってしかたないよ、カンタ君!

となりのトトロ (1988)
監督:宮崎駿
声の出演:日高のり子、坂本千夏、糸井重里

小学6年生のサツキと4歳の妹メイが引っ越してきたおんぼろな家の隣には、遠く見上げるほどに大きなクスノキの森があった。やがて2人はその森の主である「へんないきもの」トトロと出会い、胸躍る体験をすることになる…。

かつてはこんなにも豊かだった日本の自然と、それに畏敬の念をもちながら暮らす生き方のすがすがしさ。そんなテーマを夢あふれる作品に仕立てたのが、この『となりのトトロ』だ。『ルパン3世カリオストロの城』『風の谷のナウシカ』などを手がけ、アニメファンの間ではすでにカリスマとなっていた宮崎駿監督の存在を一般に知らしめた作品でもある。

他人への優しさを忘れない人々、両親の言葉ひとつひとつに込められた愛情、何げない日常の1コマがドキドキするものに変わるその瞬間。どの場面を見てもみずみずしく、そして懐かしい。トトロの姿に子どもは目を輝かせ、大人は心が洗われる、まさに世代を超える名作と言えるだろう。(安川正吾)

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コメント

トトロは最初はサツキとメイの共通する心の中に現れると思っていましたが(物語中盤の植物が一気に育ったり、空を飛んだり) 母親のところにとうもろこしが届いたところを見ると、2人は猫バスと共に物理的に移動しているようです。
しかし、とうもろこしを届ける部分で2人がすぐそこにいるのに両親には見えなかったことを考えると、2人の心(魂のようなもの)だけが移動し、それがとうもろこしを運んだと考えています。迷子になったメイはサツキとともに心だけはトトロの世界に入りながら、現実は徒歩で帰路についたのだと考えています。そうでないと、村のみんなが探しているなか、サツキとメイが空からわいて出てきたことになってしまいます。

と、ファンタジーをマジに分析する私も愚かだと思いました。

投稿: むにゅん | 2006.08.29 13:40

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