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脈あり

保育園の父親参観日があった。参観日といっても子供達と公園でいろいろ遊ぶというもの。
芝生の坂をゴロゴロと転がって遊ぶ子供達と一緒に自分も転がってみたのだが、それをきっかけに「いいカモが見つかった!」とばかりに沢山の園児にオモチャにされてしまった。うちの息子が背中に飛びついた途端に、左右の足に一人ずつ、左右の腕に一人ずつ、胸に一人つかまる。合計6人を抱えたまま歩けと命令される。汗だくであった。
「また合体ごっこやろうね」と園児たちに言われたが、こちとら二度とごめんである。

で、いすとりゲームみたいなことを園児たちがやっていて気づいたこと。うちの息子の服をずっと掴んでいる女の子がいる。この女の子は、並ぶ順番がシャッフルされてもいつのまにか息子のすぐ後ろにいる。さりげなく名札を確認したら、Wちゃん(仮名)と言うらしい。そういえば息子によく遊ぶ友達の名前を聞いたことがあったが、Wちゃんの名前が挙がってたっけ。「この娘、うちの子に気があるのかな?」と考えると、どんどん妄想は膨れ上がっていく。
「この娘が自分のことをお義父さんと呼ぶかもしれん!」

帰り際にWちゃんが息子にどんぐりをくれた。その息子はそのどんぐりを「いらない」と投げてしまった。「こら!なぜそんなことをするんだ!」と息子の頭をペチンと叩く。息子はしぶしぶ取りにいこうとしたら、別の女の子が拾ってきて息子の手に届けてくれた。
「この娘が自分のことをお義父さんと呼ぶかもしれん!」

帰宅後カミさんにこれらのことを話すと、「考えすぎ」の一言で片付けられてしまった。
ま、そりゃそうだ。

小さな恋のメロディ (1971)
MELODY
監督:ワリス・フセイン
出演:マーク・レスター、ジャック・ワイルド、トレイシー・ハイド

子供の恋物語は多いけど、この映画は特に面白かった気がするな。
まあ自分の初恋のお話はこのblog上でいずれ・・・・(いや、やる気はないけどね)

   イギリスのパブリック・スクールに通うダニエル(マーク・レスター)は、バレエ練習中のメロディ(トレーシー・ハイド)に魅せられ、やがて相思相愛の関係へ。しかし、学校をサボって海へ行ったことを教師に叱られたふたりは「結婚します!」と宣言してしまい、学校じゅう大騒ぎとなってしまう…。
   思春期を迎える少年少女の純愛を愛らしくほのぼのと描いたラブ・ストーリーの佳作で、日本では当時のティーンを中心に一大ブームを巻き起こした伝説的作品。まるで夢のような初恋の顛末(てんまつ)は、汚れた大人の心までをも浄化させてくれる。ビージーズなどのアーティストが奏でる挿入歌がそれぞれ効果的。イギリスの厳格な保守主義をさりげなく批判しているあたりも、作品に深みを与えてくれている。
   製作は後に『炎のランナー』や『キリング・フィールド』を製作するデヴィッド・パットナム。(的田也寸志)
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