付録

万年筆というものに興味を持ち始めたわけだが、それと連動して「Lapita (ラピタ)」という雑誌の存在を知る。まあ「大人のMONOマガジン」みたいなものなのだけど、来月発売される6月号に「赤と黒」というミニ万年筆が付録につくらしい。980円で本物の万年筆がつくなんてすごくない?インクが途切れにくいようペン芯を改良したというこだわりもあるし。

買うぞ!いっそ2冊買うぞ!いや保存用と自宅用と会社用とプレゼント用と・・・

最大の問題はこの雑誌を書店で見たことがない。そもそもマイナーな雑誌(失礼)なので入荷数が少ないかも。ま、入荷数が少ないだろうと予測して実は予約してしまったわけだけど。この雑誌には失礼かもしれないけどあきらかに付録しか興味がないな・・・

どうもこういう「付録付き雑誌」というものは重版されないらしい。前回Lapitaは「ミニ檸檬」という万年筆を付録につけたらしいけど、もう手に入らないためにヤフオクで高値売買されてる。そりゃ重版しないわな。付録も同時に生産しなきゃならないんだから。万年筆ファンがこれから増えるためにも、どんどん付録付きを販売してほしいねえ。

その前に万年筆を自分自身が使いこなせよっと。
万年筆のメンテナンスが好きな自分になれよっと。

赤と黒 (1954)
LE ROUGE EY LE NOIR
監督:クロード・オータン=ララ
出演:ジェラール・フィリップ、ダニエル・ダリュー、アントネッラ・ルアルディ

まあ「赤と黒」繋がりということでこの映画を紹介。あいかわらず観たことなし!

スタンダールの名作文学を、永遠の美男子ジェラール・フィリップ主演で映画化したクロード・オータン・ララ監督作品。舞台は1820年代のフランス、ナポレオンの影響を受けて立身出世の野心に燃え、上流社会に出入りするようになった下層階級の青年ジュリアン(G・フィリップ)は、レナール夫人(ダニエル・ダリュー)に愛されながらも貴族令嬢マチルド(アントネッラ・ルアルディ)を誘惑したことから、やがて挫折の道をたどることに。
赤とは軍人、黒とは僧侶、ともに当時の出世コースを示す色である。総天然色という言葉がぴったりくる鮮やかな色彩を駆使して、貴族社会に反発しながらも出世を夢見る主人公の矛盾が、格調と深みをもって繰り広げられていく文芸超大作である。(的田也寸志)
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文具あれこれ(筆記具編)

小学生の頃は全て鉛筆中心。赤鉛筆と青鉛筆が合体しているのも使っていたっけ。
中学生の頃は鉛筆、色付きボールペン、蛍光ペンなどが主流。何か問題があってシャープペンシルが禁止になったんだよ。理由は忘れたけど。
高校生以降は、シャープペンシルとボールペンが中心。その頃に買ったBOXYのシャープペンシルは10年以上も壊れずに現役だったよ。しかし社会人になってどこかに落とした。ショックだった。他のシャープペンシルはなんかしっくりこなかったので使う気にならない。文具屋で探したけど無かったなあ。製造中止か。
まあ鉛筆系がしっくりこないのでボールペン中心となっていく。すると安物のボールペンはインクの出が悪かったりしてなんかイライラ感がつのる。

結婚後、カミさんにボールペンを借りたときに「おっ!」って思った。なんて書きやすいんだと。それが、「CROSS」のボールペンだった。安物のペンよりも軽々と濃い文字が書けたことに感動した。値段もピンからキリなので安いタイプをさっそく購入。もう胸ポケに常備。欠点としてはもっと太いタイプにしておけば良かったかなと。購入したのは「センチュリー」というタイプ。何故か2本もってる。
そしてここから文具へのこだわりは始まっていく・・・

以前の記事で自分は遺書を書くことにきめた。まあ週イチくらいで何か思いついたことをメモしているわけだが、ここでひとつ思ったことがある。
「渋い大人が使うのは、やっぱり万年筆だろ・・・」

とはいえ、自分は全く万年筆に関しては素人だ。何を買えばいいんだ?やっぱりモンブラン?高いよ。もっと初心者向けのは無いのかよ・・・って検索して見つけたもの、それは「ペチットワン」だ。
定価315円。ちょっと大人が持つにはポップすぎる外観だけど、この値段なら壊れてもいいや、無くしてもいいやという安易な考えで買いに行く。しかし意外と売ってない(T_T)。文具屋にも無い。やっと見つけたのはホームセンターの文具コーナーだったよ。実際使ってみると・・・いいじゃんコレ。予想外に書きやすい。やるじゃんPILOT。
2006年現在、遺書はこのペチットワンで書いている。

人間ってこだわり出すと意外なエネルギーを作る。ここで自分の物欲対象は万年筆に完全に移行。
ペチットワンと高級万年筆の中間に位置する、カジュアルでオシャレでナウでヤングな万年筆は無いかと!
あるじゃないか「LAMY」。このラミーサファリの黄色を買おうか買うまいか悩んで数ヶ月・・・
そのうち、munyunさんがLAMYをいつのまにか買ってたよ。テレパシーが通じたか(笑)

エネミー・オブ・アメリカ (1998)
ENEMY OF THE STATE
監督:トニー・スコット
出演:ウィル・スミス、ジーン・ハックマン、ジョン・ヴォイト

この映画の中では万年筆は発信機をとりつけられる小道具になっている。そもそも万年筆は古典ミステリーの中では毒入れに使われたりして、身近なものなんだろうねぇ。

   弁護士のディーン(ウィル・スミス)は、テロ防止を名目に“通信システムの保安とプライバシー法案”を作ろうとする国家安全保障局行政官レイノルズ(ジョン・ヴォイト)が反対派議員を殺害した現場を撮影したビデオテープを手に入れたことから、家族ごと命を狙われるはめになり、情報ブローカーのブリル(ジーン・ハックマン)との接触を図る…。
 『トップガン』 『クリムゾン・タイド』などで知られる製作ジェリー・ブラッカイマー、監督トニー・スコットの名コンビによる、もはやよその国の絵空事とすませるわけにはいかないポリティカル・サスペンス。劇中あちこちに盗聴などで簡単にプライバシーが暴かれていくなど、ハイテク機器の脅威が描かれていくのも現代ならではの恐怖を感じさせる。(的田也寸志)
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